魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
やはり魚津市も7割近くが山林、山に木材もしっかりありますので、木質バイオマスエネルギーの利用促進等についても少しずつ考えていく必要がありますし、しっかりとエネルギー活用を促進していく必要があると考えます。
やはり魚津市も7割近くが山林、山に木材もしっかりありますので、木質バイオマスエネルギーの利用促進等についても少しずつ考えていく必要がありますし、しっかりとエネルギー活用を促進していく必要があると考えます。
また、構想については、協議会において地域住民等を対象としたアンケートを実施されるなど、生地駅の移転も含めた利用促進等に関する調査検討が進められております。本市といたしましては、県道と市の工業専用地域をつなぐため、この構想の1つにもなっている市道吉田4号線の踏切を整備することとしており、あいの風とやま鉄道株式会社や国土交通省北陸信越運輸局などと協議を行っているところであります。
具体的には、4点目の質問で答弁しましたように、唾液を使用したPCR検査、迅速に結果が判明する抗原検査の実施、本日より開設された新川医療圏PCRセンターの活用やこれまでの県衛生研究所、厚生センターにおける行政検査に加え、民間の検査会社の利用促進等、検査実施体制を充実させていきたいと考えております。
さて、本年3月に我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るため、森林整備や人材育成、担い手の確保、木材利用促進等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税が創設され、このうち森林環境譲与税については本年度より配分が開始されていますが、本市でも、この財源を活用しながら新たな森林管理システムに取り組んでいかれるものと思います。
県内におきましては、北陸新幹線の開業を機に、富山市を初めとする新幹線駅設置自治体が、住民の転出抑制、新駅の利用促進等を目的として実施しておりまして、一定の効果はあるものと考えております。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 議員ご指摘のとおり、本当に我々も粘り強く長年要望してまいりました森林環境税及び森林環境譲与税がいよいよ来年度より導入をされ、来年度に同時期に施行される森林経営管理法とともに、市が中心となって森林整備や人材育成、木材の利用促進等を進めていくためのものでございます。
また、NPO法人の役員会、理事会におかれましても利用促進等について議論されておりまして、氷見高等学校の生徒へのバスのPRなども行っておられまして、今後の推移を見守ってまいりたいと考えております。 ○議長(荻野信悟君) 10番 上坊寺勇人君。 ◆10番(上坊寺勇人君) わかりました。
一方で、今後、少子・高齢化が進展する中、公共交通を取り巻く環境は厳しさを増しておりますことから、本市としては、地域公共交通の維持をはじめ利便性向上や利用促進等、本市が取り組む各種事業を推進するため、引き続き支援制度の拡充を含め、国、県に対して働きかけてまいりたいと考えております。 次に、この項の6点目、市の持続的な地域公共交通の実現を図るため、公共交通基本条例の制定をとのお尋ねでございます。
加えて、現在、県において自転車利用促進等に関する条例の制定を予定されていると伺っていることから、本市といたしましては、その動向等注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。
万葉線株式会社では、引き続き道路管理者など関係機関や沿線住民、企業等の協力を得ながら、軌道面の改修や平面電停の安全確保などをはじめ利用促進等に取り組んでいくことと伺っております。 万葉線の利用促進や活性化につきましては、安全対策の強化はもとより、何よりも沿線の方々にマイレール意識を持って御利用いただくことが大切であると考えております。
あわせて、高岡駅に隣接しております中央駐車場においても同様の割引を実施するほか、安全性、確実性、定時性にすぐれている鉄道や路線バス等の公共交通機関の利用促進等にも努めてきたところでございます。
交通対策会議では、場内はもとより広域エリアでの誘導員の配置、誘導看板の配置、臨時駐車場の確保、緊急車両経路の確認、公共交通機関の利用促進等の対策を取りまとめているところであります。
先日、県内市町村や経済団体などで構成をいたします「あいの風とやま鉄道利用促進協議会幹事会」が開催されまして、そこでは開業後の取り組みと利用状況について報告を受けるとともに今後の利用促進等に向けた取り組みについて協議が行われ、本市といたしましては、駅窓口の営業時間が短いことなどが苦情として寄せられていることに鑑み、この幹事会において、利用者の利便性の向上に関する要望として券売機の増設、駅窓口の営業時間
2点目、徘徊SOS緊急ダイヤルシステムの利用促進等についてでございます。 本市におきましては、徘徊SOS緊急ダイヤルシステム事業を実施しており、家族が認知症高齢者の徘回に気づいたときに専用ダイヤルに通報いたしますと、協力団体に高齢者の情報が配信され、発見、捜索の協力を依頼する仕組みとなっております。
これまでも地区によっては、いきいきサロンの事業開始に向けて助言等の支援をしてきておりますが、今後も市の社会福祉協議会及び地区社会福祉協議会と協議をさせていただき、除排雪支援、ケアネット利用促進等の個別の支援策等について、きめ細かい対応をしてまいりたいと考えております。
こうした観点から、現在、協議を進めております富山県並行在来線対策協議会におきましては、運行計画や組織要因、運賃水準、施設設備、そして利用促進等をまとめた経営の基本方針が検討されているところであります。
平成17年3月に沿線自治体と富山地方鉄道により『富山地方鉄道線再生協議会』を発足し、鉄道線の利用促進等を進めるための施策に取り組んできました。平成17年度以降、減少に若干歯止めがかかったように見受けられましたが、平成21年度は、上半期の実績が前年同期対比3.6%減となっており、再び減少幅が拡大しています」という資料があります。
本来なら、きれいに整備されて、展示館、それからお茶ということで使っていただくのが一番いいわけでありますが、なかなか利用促進等を考えると、難しいものがあるんじゃないかなと思うわけであります。 この2つの施設、寄贈された方も当然おられるわけでありますので、どうか有意義な利用促進を図っていただきたいということをお願いいたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
そこで、一般家庭の方々には、買い物時のマイバッグの利用等、ごみの減量化や冷暖房などの適切な温度設定などの省エネ活動の啓発、また公共交通機関の利用促進等身近にできることから普及啓発活動を推進していきたいと考えております。 以上でございます。
先生には、経済学、金融論におけるすぐれた学問上の御活躍と国の審議会などでの卓越した御活動をされていることはもとより、平成10年4月に高岡短期大学学長に御就任以来、同大学の運営や大学の再編、統合問題等に全力を傾けられるとともに、本市の各種委員会委員長等として地域の産業や文化の振興、中心市街地の活性化、万葉線の存続や公共交通の利用促進等でいつも懇切な御助言、御指導をいただいてまいりました。